2008年09月29日

FXの基本 仲値の設定時間を狙う

FXの基本 仲値の設定時間を狙う

日本国内で物を作り、海外へ輸出する場合は
商品の代金を外貨で受け取る事になります。

この外貨のままでは日本国内で使えませんので、
必ず外貨を日本円に変える必要があります。

そこで各銀行が、朝10時ごろのインターバンク市場の
取引相場の水準を基に決める対顧客レートがあります。

原則当日中は変動しないものとして銀行は
窓口業務を行うものです。

それが、「仲値」と呼ばれる値段です。

その時、普通の企業では、どのタイミングで
外貨を円に変えるのか。


これは通常、東京の午前10時の時点の値段で決済が行われます。

そのため、時間的な目で見ますと
東京の午前10時(仲値時間)の取引は、
例え相場の動きがあまりよくなかったとしても、
それとは全く関係なく、為替取引が行われることになります。


特に、5や10のつく日や月末は、
それぞれの企業の決済日になる事が多いですので、
5、10、月末などの日には仲値時間(午前10時)の取引が
一気に膨らむ傾向があります。


取引量が多い時間帯でトレードしたいという場合は、
ぜひとも覚えておきたい法則でしょう。

もちろん、これ以外にも多くの要素で状況が変わるものですから、
海外の市場の開いている時間を
メインに進めていく方法もまた
戦略上はあり得るかもしれません。



FXの基本仲値設定時間外貨インターバンク市場取引相場決済日取引量
posted by katutousika at 14:25| Comment(0) | FX基礎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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