2008年10月18日

自社 株

自社 株

自社株買いとは、別名 自己株取得ともいい、
その名の通り、自社の株を買う事を指します。

配当の場合はすべての株主が現金で受け取れますが、
自社株買いは現金化するか選択できます。

過去に発行した自社株を買い戻し、
自社株を利益等で消却することにより
『バランスシートの圧縮』や『株主への利益配分』に繋がります。


買い戻しには上限があり、会社の情勢によっては変更もありえます。

以前までは自社株買いは債権者保護の立場から
原則的に禁止されていました。

財源という目的を限定した形で認められたのが1994年。

自社株消却(株式消却)やストックオプションの
付与等目的が制限されていました。
しかし、2001年以降は商法改正により、
目的を定めず金庫株として保有できるようになりました。

2003年の9月以降は株主総会での定款変更によって
一定の財源の範囲内ではありますが、
取締役会で自社株買いの時期や量を
決められるようになりました。


資本効率を表す指標は株主資本利益率
(ROE〈Return On Equity〉)を使うのが一般的です。

ROEとは株主資本を効率的に利益を上げたかを示す指標です。

ROEが上昇するには利益が資本を上回らなくてはいけません。

投資家が投資判断の適否を決めるときに
参考にするのはROEや1株あたりの利益です。

自社株式取得(自社株買い)を行うにあたって
多くを占める理由は、資本効率の改善をし、
株主利益を増やすことです。



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posted by katutousika at 21:45| Comment(0) | 株基礎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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